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2026.02.02
「また頭痛…」そんな日に。糀とハーブでやさしく整えるママの体
頭痛に悩むママへ。糀とハーブで、がんばりすぎないケアを
「今日は頭が重いな」「なんとなくズキズキするけど、薬を飲むほどじゃないかも」
そんなふうに、頭痛を我慢しながら過ごしていませんか?
私自身、忙しさや疲れ、天気の変化で頭痛を感じることが多く、どうにかできないかなと思っていたときに出会ったのが、糀とハーブを取り入れた薬膳講座でした。
今回はその講座で学んだ「頭痛ケア」について、ママ目線で分かりやすくご紹介したいと思います。

薬膳で考える「頭痛」の原因って?
薬膳では、頭痛も他の痛みと同じように、大きく分けて2つの考え方があります。
- 不栄則痛(ふえいそくつう)
→ 血や栄養、エネルギーが足りず、体がうまく養われていない状態 - 不通則痛(ふつうそくつう)
→ 巡りが悪く、気や血が滞っている状態
「疲れがたまっている」「寝不足が続いている」「ストレスで気持ちが張りつめている」
こんな状態も、頭痛につながりやすいそうです。
さらに頭痛には、原因によってタイプがあり、
- 外感頭痛
寒さ・暑さ・湿気など、外からの影響によるもの - 内傷頭痛
ストレス、考えすぎ、怒り、甘いものや脂っこい食事の摂りすぎ、
冷たい飲み物の摂りすぎ、低気圧などによるもの
その時の体の状態に合わせて、
食材を選び、無理なく整えていくという考え方が、薬膳の基本です。
「頭痛=同じ対処」ではなく、「今の自分に合ったケアを選ぶ」
この視点は、忙しいママにこそ知ってほしいなと感じました。


体調に合わせて食材を選ぶ、やさしい薬膳の考え方
薬膳でいちばん大切なのは、その日の体調に合わせて食材を選ぶこと。
「今日は疲れているな」「なんだか冷えているかも」
そんな小さな変化に気づいて、いつもの食事を少し工夫するだけで大丈夫です。
例えば
症状:「外で冷たい風にあたり、ガンガンする頭痛」
こんな時は
・体を内側から温める
・巡りをよくする
・冷えをためこまない
この3つを意識した食材選びがポイントです。
【おすすめ食材】
・長ネギ・しょうが・玉ねぎ・鶏肉・根菜類(大根・にんじんなど)
どれもスーパーで手に入りやすく、忙しい日にも使いやすい食材です◎


▲はと麦を混ぜ込んだご飯は「頭が重い・雨の日がつらい」人の味方◎


▲レバー・ピーマン・パプリカ・セロリ
→気を巡らせ、余分な熱を冷ます
→イライラ・のぼせタイプの頭痛に
⇨不栄則痛(血不足)+気滞(ストレス)を同時ケアできるレシピ♩

香りのケアも、ママの味方
ハーブの講座では、ミントの精油とキャリアオイルを使って、
頭痛ケア用のオリジナルアロマを作りました♩
こめかみや首元に少しなじませると、スーッとした香りで気分がリフレッシュ。
「今すぐ横になれない…」そんな時でも、香りの力がそっと寄り添ってくれます。

がんばりすぎないケアを、毎日の中に
頭痛を感じたとき、
「私、ちゃんと休めてるかな?」「最近、冷たいもの多かったかも、、。」
そんなふうに、自分を振り返るきっかけをくれた今回の学び。
糀やハーブは、がんばりすぎているママに「少しゆるめていいよ」と教えてくれる存在だと感じています。
次回は【ストレスケア】についてご紹介していきます。最後まで見ていただきありがとうございました☺