沖縄の注文住宅ならここちホーム|働くお母さんに寄り添う家づくり

STAFFスタッフ紹介

広報
平良TAIRA


働くお母さんの目線でお家づくりの様子や魅力を配信していきたい

Q.ここちホームに入ったきっかけやエピソード。



子どもが生まれて働き方を変えたく、転職活動をしていた時に"働くお母さんのために"というフレーズが気になったのがきっかけです。業務以外でも、働くお母さんを応援する活動を行っているのをSNSで拝見したり又、スタッフとお施主様との深い繋がりや距離感が素敵だなと感じ、私も働くお母さんの目線でお家づくりの様子やここちホームの魅力を配信していきたいと思い入社いたしました。



Q.ここちホームコンセプト「選ばれる理由」の中でどの項目が一番惹かれましたか?



水が綺麗なお家づくり



Q.選んだ理由を教えてください。



全館オール軟水だとお肌に良いだけでなく、お掃除が楽な面もありとてもいいなと思いました。

設計
小浜KOHAMA


アップデートする暮らしを提供したいと思ったからです

Q.ここちホームに入ったきっかけやエピソード。



内装やインテリアの勉強をしていた時に、ここちホームで求人を募集していたのがきっかけです。前職とは全く違う業種ですが、思い切って挑戦してみようと思いました。



Q.ここちホームコンセプト「選ばれる理由」の中でどの項目が一番惹かれましたか?



家事のしやすいお家づくり



Q.選んだ理由を教えてください。



毎日過ごす家なので、間取りや動線の工夫で家族みんなが過ごしやすい家にアップデートする暮らしを提供したいと思ったからです。

注文住宅営業
石垣 隆史ISHIGAKI TAKASHI


もう一度お客様の家づくりのお手伝いをしたいと思い飛び込みました

Q.ここちホームに入ったきっかけやエピソード。



以前に注文住宅営業の仕事をしていた事から、もう一度お客様の家づくりのお手伝いをしたいと思い飛び込みました。また、ここちホームのコンセプトを気に入ったことも要因です。



Q.ここちホームコンセプト「選ばれる理由」の中でどの項目が一番惹かれましたか?



・水が綺麗なお家づくり
・個性を設計するお家づくり



Q.選んだ理由を教えてください。



水⇒軟水はお肌にも良くミラブルとの相性もバッチリだから。
個性を設計⇒お客様それぞれの個性に合わせた家作りが実現できる事に惹かれました。

注文住宅営業( 営業係長 )
又吉 健吾MATAYOSHI KENGO


信頼関係があってこそ任せてもらえるお仕事

Q.ここちホームに入ったきっかけやエピソード。



私はもともと営業職に興味があり、前職では色々な年齢層の方と一緒にお仕事をする機会やお客様対応による接客を重ねより人と接する仕事に興味が湧きました。住宅営業は、お客様にとって一生に一度きりの大きな買い物で信頼関係があってこそ任せてもらえるお仕事だと思い、やりがいを持って働けるお仕事だと思い入社しました。未経験での入社でしたが、先輩社員からの教え・研修も重ね少しずつ私自身もスキルアップしお家造りを検討〜引渡しまでの一貫をお手伝い、任せて頂きここちホームで建てて良かったとお施主様よりお言葉を頂いた時はとても嬉しくやりがいを感じています。



Q.ここちホームコンセプト「選ばれる理由」の中でどの項目が一番惹かれましたか?



個性を設計するお家づくり



Q.選んだ理由を教えてください。



当社の企業ビジョンでもある、ご家族の暮らしに最大の関心を示し現在と未来にフィットしたお家造りを提供する中で大事なコンセプトだと思ったからです。

注文住宅営業( 営業課長 )
上運天 亮太KAMIUNTEN RYOTA


この業界で様々な人と関われて、楽しく働けています

Q.ここちホームに入ったきっかけやエピソード。



ここちホームのコンセプトに惹かれて入社しました。この業界で様々な人と関われて、楽しく働けています。



Q.ここちホームコンセプト「選ばれる理由」の中でどの項目が一番惹かれましたか?



空気が綺麗なお家づくり



Q.選んだ理由を教えてください。



湿気を入れず空気の入れ替えができるのが良いと思いました。

工務
高良 和成TAKARA KAZUNARI


色々な設計が私(電気工事士)にとって勉強

Q.ここちホームに入ったきっかけやエピソード。



木造住宅の電気工事に興味があり、形として残る仕事に携わりたいと思い入社を決意しました。



Q.ここちホームコンセプト「選ばれる理由」の中でどの項目が一番惹かれましたか?



個性を設計するお家づくり



Q.選んだ理由を教えてください。



色々な設計が私(電気工事士)にとって勉強、スキルアップに繋がると感じたからです。